COLIMBO 【別注】5Pデニム ”シルエット編”

 

本日は、昨日ご紹介した生地に続いて
シルエットについてご紹介致します。

 

 

 

5Pデニムを作るにあたり、
スッキリとした履きやすいシルエットで
現代のファッションアイテムとしても使い勝手が良く
様々な年代の方に履いて頂きたいという想いでシルエットは考えました。

その為、今回のデニムのシルエットは
タイムズが一から作り上げた完全オリジナルシルエットです。

サンプル製作も三度に渡り作り、
その都度修正を繰り返し納得のいくものになりました。

 

形は流行り廃りが無いスッキリとした
細めのストレートシルエット。

COLIMBO DENIM

 

 

前からの見た目がスッキリなのはもちろんですが、
バックシルエットもヒップ周りに余計なたるみが出ないよう
日本人の体形に合うシルエットを考えました。

COLIMBO DENIM

 

 

そして、今回のパンツで一番力を入れて
作り込んだのは膝から下のシルエットです。

 

 

通常の細めのストレートシルエットは
太ももの辺りから細くなり、
そのまま裾に向かっていくシルエットです。

シルエット自体はスッキリとしており、
ブーツ等で合わせるには抜群ですが、
スニーカーで合わせるとブーツに比べボリュームが無い分
裾がスニーカーに被さってしまいます。

その為、ブーツほどのスッキリさが無くなり
足元が少し野暮ったく見えてしまいます。

 

 

また、今人気のあるテーパードシルエットは
膝から下がグッと細くなりスニーカーなど
ボリューム感の少ない靴との相性は良いですが、
ブーツを履いた時の収まりが悪く
ブーツを合わせにくいという弱点もあります。

 

 

そこで今回のパンツでは、全体のシルエットでは
細身のストレートに見えるバランスながら
膝から裾に向かってほんの少しテーパードを掛け
ブーツでもスニーカーでも同じバランスで履けるよう
パターンを設計しました。

COLIMBO DENIM

スニーカーを履く時、細めのロールアップで履いても
裾が被さることはなくスッキリとした見た目で履いて頂けます。

 

裾幅はスニーカーでも合うよう
スッキリと仕上げていますがもちろん
エンジニアブーツ等のシャフトのあるブーツでも
綺麗に収まる裾幅になっています。

細めのシルエットだからと言って
シャフトの形がくっきり出てしまっては
スタイリッシュには見えないですからね。

COLIMBO DENIM

 

 

 

生地・シルエット、双方に拘り
手間と時間はを掛けたかいだけあって
TIMES別注アイテム史上、最高峰の出来となりました。

 

明日、9月1日より発売です。