設立 | 1995年 |
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デザイナー | 皆川 明 |
ブランド説明 | 1995年にブランドをスタートして以来オリジナルの図案・ファブリックで洋服を制作。 ブランド名はデザイナーの皆川 明氏がスカンジナビアへの旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴したフィンランドの言語からとったもので、『mina』は『私』、『perhonen』は『チョウチョ』を意味し、蝶の美しい羽根のような図案を軽やかに作っていきたいという願いが込められている。 身に着けると日常に流れる時間が特別なものに感じられるような一着を生み出していきたいという願いのもと、時の流れによって色褪せることのない、100年経ても着れるお洋服をコンセプトに数多くの素晴らしいテキスタイルを生み出し続けている。 デザイナーの皆川 明氏は、自分の手を離れた洋服が、着る人の新しい時間軸の中で育って行く事を願っている。 |
設立 | 2001年 |
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デザイナー | 勝井 北斗 / 八木 奈央 / 竹山 祐輔 |
ブランド説明 | オリジナルのテキスタイルやプリント、複雑なパターンから生まれる独創的なフォルムが魅力。ファンタジックな世界観やカワイイ感覚を巧みに表現し、海外にも活動を広げる。 ファッションとしてだけではなく「衣類」という捉え方を基本に置いた活動を行う。住居空間や日常の時間を豊かにしていくような制作活動を目指している |
設立 | 2004年 |
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デザイナー | 村松 啓市 |
ブランド説明 | 文化服装学院ニットデザイン科出身の村松啓市がデザイナー。 ショーやインスタレーション等でコレクション発表を中心に衣装やニット作家としても活動している。 服をキャンバスに、マテリアルを絵の具のように見立て切る人が限りないイマジネーションを持ってコレクションを楽しんでもらうのがコンセプト。 ニットの素材・編み方等、毎シーズン、ニットの可能性を広げ続けている。 |
設立 | 2002年 |
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デザイナー | 石川 俊介 |
ブランド説明 | 『MADE IN JAPAN』"素材選びから縫製、加工に至るまで、洋服作りにおけるすべてのアプローチを日本国内で行う"という確固たる精神のもと、古きよき時代から培われてきた職人的ディテールワークに独自のモダニズムとウィットを盛り込んだメンズウェアを発信。 大人のための、洗練されたハイエンドガーメントを提案する『MARKAWARE』 そしてより都会的なエッセンスを注入したカジュアルライン『marka』 ウェア一点一点の完成度を深く追求したこだわりの2レーベルで、普遍的でいてモダンな新時代のメンズ・リアルクローズの形を体現するブランド。 |
設立 | 2002年 |
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デザイナー | 石川 俊介 |
ブランド説明 | 『MADE IN JAPAN』"素材選びから縫製、加工に至るまで、洋服作りにおけるすべてのアプローチを日本国内で行う"という確固たる精神のもと、古きよき時代から培われてきた職人的ディテールワークに独自のモダニズムとウィットを盛り込んだメンズウェアを発信。 大人のための、洗練されたハイエンドガーメントを提案する『MARKAWARE』 そしてより都会的なエッセンスを注入したカジュアルライン『marka』 ウェア一点一点の完成度を深く追求したこだわりの2レーベルで、普遍的でいてモダンな新時代のメンズ・リアルクローズの形を体現するブランド。 |
設立 | 2002年 |
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デザイナー | 石川 俊介 |
ブランド説明 | 「毎日使える上質な洋服」をキーワードにMARKAWARE、markaが追い求める洋服作りのベースとなる洋服を展開。 日本製にこだわった高品質をキープしたまま、縫製やデザインの見直しによりコストを抑え、上質な服をたくさんの人に提供することを目的とする。 |
設立 | 2007年 |
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デザイナー | 多田 圭佑 |
ブランド説明 | アイディー デイリーウエア(ID DAILYWEAR)は、多田圭佑がデザインを手掛ける日本のブランド。 「IDENTIFY(認知)」、「IDENTITY(個性)」、「IDEA(発案)」をキーワードに、普遍的かつ新しいデイリーウェアを提案している。 ブランド名はこれら3つのワードの頭文字が由来。 |
設立 | 2007年 |
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デザイナー | 安井篤 |
ブランド説明 | "フリーホイーラーズ"直訳すると自由な車輪。 自由気ままな旅人や,目的や当て所の無い旅人といった意味もあります。 そんな名を冠したフリーホイーラーズの物作りは単にヴィンテージウェアをベースにした凝った服を作るだけでなく,かの時代,かの場所,かの人々,かの情景を想わせる,1着の服からブワッとイメージが広がる世界観有る服作りをしています。 その時代,その場所,その人々,その情景は,一箇所に留まる事なく,次から次へと変え,まさに流浪の旅。 彼らのこだわりの物作りは留まる事を知りません。 旅の終わりはまた新たな旅の始まりを意味し,その行く先は当て所の無いどこまでも続く旅路。次の旅は一体どこへ行くのか,我々をどこへ,どの時代に連れて行ってくれるのか。終着点,到達点の無いこだわった物作りは延々と続き、その轍は延々と続いていくことでしょう。 |
設立 | |
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デザイナー | 富山 重 / 冨田 良樹 |
ブランド説明 | COLIMBO(コリンボ)とはカイツブリという水鳥を指すラテン語です。 一生の殆どを水上、水中で暮らす彼らを包む極上の羽毛は他の鴨類などのそれと比べて数倍の密度により抜群の撥水性と保温性を誇ります。 時に過酷な条件下で活動するリアルアウトドアズマン達の要求を満たし、永く愛用して頂けるタフネス-プロダクトを目指しレーベルとしました。 厳選したマテリアルを使用し、少量生産のプロダクツをお楽しみください。 |
設立 | |
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デザイナー | 石島 聡 |
ブランド説明 | アディクト クローズ ニューヴィンテージは自身の生み出す製品を「NEW VINTAGE」と呼んでいます。相反する言葉である「NEW」と「VINTAGE」。この言葉には、ヴィンテージを専門に扱ってきたメーカーの物作りに対する思いが込められています。それは、ヴィンテージのルーツを継承しながらも、現代的に再構築されたシルエット、さらには大切なコレクションに加えたくなるようなプロダクトを目指すこと。また、最初のカスタマーを離れても別の人の元へ行き着くように、そして未来のヴィンテージアイテムとして扱われるように、素材から付属品に至るまであらゆる面においてこだわり抜くこと。「ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE」は店頭で手にした時点ではまだ完成していません。まずはお客様に愛用していただくことで、未来のヴィンテージアイテムとなるでしょう。 |
設立 | 2005年 |
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デザイナー | ジップ・スティーブンソン / 多賀谷強守 |
ブランド説明 | Zip Stevensonと多賀谷強守が運命と言える一つの出会いからはじまったスティーブンソン オーバーオールズ。1930年代にアメリカ・インディアナ州に良質なワークウェアを生産していた小さな工場がありました。世界恐慌の煽りを受け閉鎖したこの工場のモノ作りに対するこだわりと存在を知り、経営者であった親族にも偶然にも会う機会がありました。そしてこの工場の名前とジップのラストネームが同名であったことから「STEVENSON OVERALL CO.」として新たに2005年にスタート。 ブランド創立時は二人が最も得意とするデニムパンツとベルトの製作から始めました。デニムパンツを作る上でどうしても再現したかったのが1920年代以前の縫製仕様である「一本針の折伏せ縫い」。決して合理的でないこの生産工程で定番として継続し続ける理由はブランド創立時から一貫している手作業による独特の味わいに対するこだわりにあります。 製作するアイテムは現在では忘れ去られたデザインやディテールワークなどヴィンテージクロージングから多くインスピレーションを受けていますが「古くて新しい、モダンでありながら普遍的」という相反する要素を併せ持った現代の衣服として再構築しています。 |
設立 | 1993年 |
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デザイナー | |
ブランド説明 | "軽量・通気性を極限にまでに追求する"
イギリス北東部のアッシントンに本拠を置くMONTANE(モンテイン)は、冒険家になる夢を抱いていたクリフ・ロフが南米パタゴニアの人々が着ていた伝統着に出合ったことをきっかけに1993年に誕生しました。 その独自の理論でつくられた高機能ウェアは、ヨーロッパのエクスペディター(探検家)や登山家たちにすでに高い評価を得ています。 MONTANEの高いクオリティは、英国のマウンテン・レスキュー(山岳・遭難救助隊)のオフィシャル・サプライヤーであり、英国PKO(国連平和維持軍)に製品を提供していることでも知られています。 |